当り前
皆さん、ごぶさたしております。
お盆休みの途中から夏風邪をひいてしまい、ズルズルと更新が
遅れてしまいました。


久しぶりに熱が出て、健康であることの有難みを感じた数日間
でしたが、ほんと、当り前が当り前でなくなった時に、その大切さが
わかるもんですね。


そして、心学研究家の小林正観さんが、我々の魂のレベルを測る
尺度として、このようなことを言われているのを思い出しました。


一般的に、嬉しい・楽しい・幸せと思えることに、喜んだり、
感謝したりするのは魂のレベルとしては初期段階。


一般的に、当り前と思えることに、幸せを感じ、感謝できれば
魂のレベルは中期段階。


一般的に、辛い・悲しい・苦しいことを感謝できれば魂は
上級段階。


私は、なかなか上級クラスは今できそうにないですが、
健康をはじめ、周囲の人々がいてくれること、仕事があること
といった当り前に、もっと幸せを感じれるようになりたいと
思います。



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2008/08/21(Thu) | 成功 | トラックバック(0) | コメント(35) | page top↑
アウトプット
四代続く政治家一族。鳩山家。
今は、ご存知の通り、兄の由紀夫さんが民主党の幹事長。
弟の邦夫さんが自民党で、最近まで法務大臣をなさっています。


この鳩山家の教育というのは、やはり四代続けて政治家を
輩出するだけあって、普通のやり方とは違います。
一例を取り上げると、こんなことをするそうです。


子供が学校から帰ってくると、ある部屋に向かいます。
そして、家にいるお父さんやお母さんといった大人も
その部屋に向かいます。


そこで何をするかというと、子供が先生になり、大人が生徒と
なって、子供がその日に学んだことを講義するそうです。


そして、その講義内容についてお父さんやお母さんが、
「先生、今、言われたことは、こんな場合どうなるんでしょうか?」
と先生役の子供に色々と質問するそうです。


すると、子供が答えられないことが多く出てきますので、
「調べておきます。」「聞いておきます。」
ということになり、子供が本で調べたり、学校の先生に
聞いて翌日、回答するということになるそうです。


北欧のフィンランドは今、学業成績が世界でトップレベルの
国です。


このフィンランドがトップレベルになっている理由は、鳩山家と
同じく、子供たちに学んだことをアウトプットさせるということが
要因の一つといわれます。


我々は、話を聞いたり、書物を見れば、わかったつもりになり
ますが、その内容を人に伝えるとなると、理解が浅かった・
消化ができていないことがよく分かります。


逆に言えば、人にわかるように伝えるためには、そのテーマに
ついての深いレベルの知見が必要となります。


子供の教育はもちろんですが、我々も理解を深める、深めさせる
ためにアウトプットするということを、有効に使うことが大切では
ないかと思います。



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2008/08/11(Mon) | 成功 | トラックバック(0) | コメント(17) | page top↑
思い込み
「20世紀に最も影響の大きかった心理療法家」という
アメリカ心理学会の調査で2位に選ばれている
アルバート・エリス。


このエリスは、自分は醜男で、女性は誰も相手にして
くれないだろうと、ずっと考えていたそうです。


しかし、ある時、醜男=女性は相手にしてくれないという
構図は本当にそうなのだろうか?
という疑問が湧き、女性に道で声をかけて、その反応を
みることで、自分のこの思いは本当に正しいのか検証を
行いました。


ニューヨーク・マンハッタンにあるセントラルパークで
行ったそうですが、その結果は100人に声をかけて、
立ち止まって会話をしてくれたのが70人以上。
そして、翌日会っても良いという約束を取り付けたのが
12人というものでした。


醜男=女性は相手にしてくれない、という考えは間違い
であったという結論になりました。
(ちなみにエリスは、翌日会う約束をした1人の女性と
 何と、結婚までしています。)


このエリスの話。これは誰にでも当てはまりますね。


事実とは異なる「思い込み」で行動を制約したり、
可能性を狭めてしまっています。


そうに決まっていると思っていることは本当にそうなのか?
おかしな思い込みで、自分の可能性をセーブしていないか?


自分の考えていることを、良い意味で疑問に感じることも
必要ですね。



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2008/08/01(Fri) | 成功 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
特徴
ヒビ割れ壺の寓話を聞きました。
こんな話です。


川から水を汲んで運ぶために作られた壺の中に、
ヒビが入っている壺がありました。


その壺は、川で壺いっぱいに水を汲むものの、
ヒビから少しずつ水が漏れてしまって、ご主人様の
家に着く頃には、水が半分ほどになってしまいます。


壺は、「自分は、ヒビ割れていて、役に立たない壺だ。」
といつも自分を責めて落ち込んでいました。


ある日、水汲み人にこの事を話します。


「私は、他の壺と比べて役に立っていない。
 それに、あなたが一所懸命、運んでくれているのに、
 半分しか持って行けず本当に申し訳ない。」


すると、水汲み人が、このように言いました。


「ご主人様の家に着くまでの道を見てごらん。
 きれいな花がいっぱい咲いているだろ?」
「この花達は、毎日少しずつ、君のヒビから水が
 こぼれているから、こうして咲いたんだよ。」
「ご主人様は、家までの道のりにこうして花が
 咲いていることをものすごく喜んでいるよ。」
「君は、充分にご主人様や僕達に喜びを与えて
 くれているよ。」


自分の特徴を活かすことの大切さを説いた話だと
思います。


自分自身においても、周囲の人達に対しても、
その個性・特徴をマイナスだと決め付けてしまって
いること。
固定観念の虜になって活かす方法、プラスの解釈を
考えられていないことがいっぱいあるように感じます。


自分についても、周りの人に対しても、特徴を活かす
道を探っていきたいと思います。



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2008/07/26(Sat) | 成功 | トラックバック(0) | コメント(22) | page top↑
運のあるところ
老若男女から「欽ちゃん」と呼ばれて、国民的人気のある
萩本欽一さん。
(私も和やかな笑いを創られる欽ちゃんが好きなんです♪)


その著書「ユーモアで行こう」でこのようなことを
述べられています。


ユーモアで行こう! (男のVシリーズ)ユーモアで行こう! (男のVシリーズ)
(2006/01)
萩本 欽一

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萩本さんはコント55号でコメディアンとして成功した後、
スター誕生、仮装大賞などの司会でも成功をしてこられ
ました。


ただ意外なことに、コント55号を解散した際、事務所に
司会進行の仕事だけは入れないで欲しいと頼んだほど、
司会の仕事が嫌だったそうです。


というのも、当時の司会は決められた手順通りに話をして
進行するのが一般的だったそうで、アドリブでもって、
その場で笑いをとり、番組を作っていくスタイルであった
自分にはとても無理だと考えていたことが理由でした。


しかし、そんなものです。
解散後、最初にやってきたのがその司会の仕事だった
そうで、長年、付き合いのある方からのオファーだったため、
断れず仕方なく一本だけという約束で行ったそうです。


それが、あの家族対抗歌合戦でした。
(芸能人の家族が出てきて、歌を競い合う番組ですね。
 最初は特番から始まったそうです。)


嫌々、引き受けてみたものの、それが受けました。
これまでにない司会ぶりだということで、他のTV局から
どんどんお声がかかったそうです。
スター誕生もその内の一つだったようです。


その後は、皆さんご存知の通り、家族対抗歌合戦は
レギュラー番組になり、人気司会者になっていかれました。


話は変わりますが、萩本さんは、普通の人が煙たくて
嫌がる、近づかないような人達とのお付き合いを大切に
されたそうです。


そうした人達の中には、本当にどうしようもない人も
おられたとは思いますが、中には本物の人達がいて、
後々、大きな財産となる教えや勇気付けを受けられた
ようです。


萩本さんは、これらのことを踏まえて、このように言われて
います。


「運なんて、気分のいいところからはまず来ない。
 嫌な、すごい変なところから飛んでくるもんだ。」


私も振り返ると、苦手だなと思った仕事や人から恩恵や運を
いただいてきているなと感じます。


得意な、好きなことを行うことが基本は良いのでしょうが、
何かのご縁で目の前にやってきた嫌なこと、苦手なこと。
これには、その奥にハッピーが隠されていると考えて、
逃げずに取り組んでいきたいと思います。



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2008/07/18(Fri) | 成功 | トラックバック(0) | コメント(20) | page top↑
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