緩める
我々は、身体が硬くなると、心も硬くなる傾向にあるようです。


結果、緊張感が増したり、頑固になって色々な事が許せなくなり、
人や物事を受け入れられなくなるそうです。
(こういう状態の人ばかりで会議なんかをやると最悪という
 ことになりますね。)


では、どうすれば良いのか?というと、やはり逆の状態にすること
ということになります。
身体を柔らかく、緩めることで心もリラックスしていくんですね。


具体的には、肩や腕、足など張っているところを「さする」だけ
でも身体は緩みます。


また、緊張すると「上がる」というように、肩に自然と力が
入って上がってしまうようですので、これを意識して下げていく。


方法としては、最近教えてもらったのですが、
立ち上がって、片方の肩を耳の方向(上ですね。)に
息を吸いながら、5秒程度かけて、ゆっくりとできるだけ
耳の近くまで上げていく。


そして今度は、息を吐きながら、5秒程度かけてゆっくりと
下げていく。


これを右・左両方、2〜3回程度やるだけで肩が下がって
力が抜けてきます。
(2人1組で、互いを見ながらやるとはっきり下がるのが
 分かります。)


また、手足をぶらぶらさせるだけでも効果があるようです。


リラックスしたい時、させたい時、心に働きかけることも
大切ですが、身体からアプローチすることも大切な
ようです。



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2008/06/24(Tue) | セルフ・コントロール | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
笑う門には福来る
笑いは心を豊かにしますね。
そして、心だけでなく身体にも大きな効用があるようです。


昔、糖尿病を患っておられる19名の方々にある実験がなされた
そうです。


最初に、糖尿病についての講義を聞いてもらいます。
そして講義後、血糖値を測ると多くの方において上がったという
結果になりました。


次に、B&Bの漫才(もみじ饅頭ですね〈笑〉)を1時間、その方々
に聞かせると、今度は血糖値が軒並み大幅な下がり方を示した
そうです。


そのニュースは、ロイター通信を通じて全世界に駆け巡った
そうで、その後、問い合わせが殺到したそうです。
B&Bという薬はどこに売っているのか?と。(笑)


NK(ナチュラルキラー)細胞というものが我々の体内には
あります。
これは、ガン細胞やウイルス感染細胞を見つけると、攻撃して
やっつけてくれるありがたい細胞です。


そして、このNK細胞も笑うことで活性化するそうです。


実際に、吉本で漫才や新喜劇を見た直後、測定すると
18人中14人の方のNK細胞が活性化していたそうです。


笑う門には福来る。と言いますが、いっぱい笑って人生を
過ごしていきたいですね。



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2008/06/17(Tue) | セルフ・コントロール | トラックバック(0) | コメント(20) | page top↑
思い込みの書き換え
心理学でビリーフという概念があります。


これは、シンプルに言えば、個々人が「こういうものだ」
と考えている思い込み、観念、信念を指します。


このビリーフは、本人にとって良い結果をもたらすものも
あれば、逆に好ましくない結果をもたらすものと両方あります。


プラスの働きをするビリーフで言えば、
「努力・行動しさえすれば必ず道は開ける」
「私はついている人間だ」
といった、自分自身の動機付け、勇気付けになるようなものが
当てはまります。


逆にマイナスの働きをするビリーフは、
「○○については、私は向いていない」
「妻(夫)は、こうあるべきだ」
といった、自分に制限を与えるようなものが該当します。


具体例で言えば、ある社会人対象の資格取得講座の
講師をされていた女性に、このビリーフについて話を
聞いたことがあります。


彼女は、顔が童顔で年齢よりも若く見える方でした。
このことも影響して、
「講師は受講生になめられてはいけない」
というビリーフを持たれていました。


そういうスタンスというのは、態度や言葉に出てしまい
ますね。
そうなると、やはり返報性の法則が働きます。
受講生も、そのような姿勢で接してきます。
結果、受講生との関係において距離ができている。
という話を聞きました。


また、私自身においても、こんなビリーフがありました。


幼少期、両親共に職人として働き、かつ3歳下の妹がいた
こともあって、なかなか親に相手をしてもらいたくても、
我慢せざるを得なかったことが影響していたのでしょうが、
「人に迷惑をかけてはいけない」
「他人を頼らず、自分でしなければならない」
という思いが過度にありました。


適度に、こうした考えがあるのは良いとは思いますが、
何でもかんでも自分で抱え込む。人に相談をしない。
という傾向が強く出て、随分と失敗をし、ストレスを抱えて
いました。


当たり前ですが、プラスの働きをしてくれるものは、そのまま
で良いのですが、マイナスの働きをするビリーフは解決して
いきたいものです。


では、どうすれば解決していくのか?
というと、様々な方法があるとは思いますが、一つには、
ビリーフを持つに至った肯定的な理由(上位概念)、
なぜ、その考えを持つ必要があったのか?
それを導き出して、別の方法を用いて、その肯定的な理由を
満たすことでビリーフの解消を図るやり方があります。


先程の女性講師の方の場合であれば、なぜ、
「講師はなめられてはいけない」と思うようになったのか?
その肯定的な理由を探られると、
「受講生に良い影響を与えて、貢献をしていきたい。」
という思いから、なめられては影響力が持てないと考えて
おられました。


しかし、影響力を持つには、なめられてはいけないと
思って接するより、他に方法は一杯あります。


受講生の人達に、勇気付けの言葉をシャワーを浴びせるよう
に投げかける。
悩まれている方がいれば、話をじっくり聞いてあげる。
最新の情報を取り続けて、しっかりとフィードバックしていく。
などなど。
「なめられない自分を演じる」こと以外に、他に影響力を高めて、
貢献する方法は幾らでもあります。


このことに気づかれて、他の影響力を上げる手立てを講じられる
ようになってから、「なめられては・・・」という思いが徐々に消え
ていき、受講生との関係も劇的に変わっていったとのお話
でした。


私自身、まだ気付いていない、これから鮮明になってくるマイナス
のビリーフが出てきた場合、こうした方法を用いながら、
良い方向に書き換えを図っていきたいと考えています。



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2008/06/13(Fri) | セルフ・コントロール | トラックバック(0) | コメント(17) | page top↑
呼吸
頭の回転を良くする、活性化させる要素として、一つには、
脳に酸素をしっかりと供給するということがあります。


脳に酸素がしっかりと行き渡っていれば、いわゆるアルファ波
という脳波が出やすくなって、集中力が上がり、リラックスした
状態になりやすくなります。


逆に、酸素の供給が悪くなれば、ベータ波という脳波がでやすく
なって、イライラしたり、不安な気持ちになりやすくなります。


では、脳に酸素をしっかりと供給するには、どうすれば良いか?
というと、いかに良い呼吸を行うかということになります。


具体的には、身体の使い方を良くすることによって、呼吸の深さ
が変わります。


まず姿勢。


斜め30度ぐらい上を見て呼吸をすれば、深い呼吸ができます。
逆に、太ももを見るように、うつ向いて呼吸をすると、浅くなります。
(鼻から息を吸って、少し止めてから、吸った倍の時間をかけて
 吐くというのを繰り返すとよくわかります。)


小さいときに、親からいつも姿勢を良くしなさいと言われましたが、
やはり意味があったんだなと感じます。


そして、表情によっても変わります。


眉間にシワを寄せて、呼吸をすると浅くなります。
逆に、口角を上げて、笑顔で呼吸をすると深い呼吸ができます。


姿勢を良くして、笑顔を多くすることが、頭の活性化につながる
ようです。
私は、最近、ついつい逆のことを多くしています。気をつけていき
たいと思っています。



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2008/05/26(Mon) | セルフ・コントロール | トラックバック(0) | コメント(17) | page top↑
イメージを変えてみる
ちょっと苦手だなー。イヤだなーという感情を人に抱くことが
あります。


そんな時、頭の中のイメージを触ることで、その人に対する
印象や感情を緩和させる方法があります。


私の場合は、こんな形でイメージを変えていくのですが、
よろしかったら皆さんもイメージしてみてください。
但し、心底、憎んでいる人は効果はでませんので、
その場合は、違うやり方をとってください。(笑)


問いかけ形式でいきますね。


「まず、一人、苦手だな、イヤだなという男性を思う浮かべて
 ください。」


「よろしいですか?」


「では、その人にバニーガールの格好をさせてください。」
(頭の中でしっかりとイメージしてくださいね。)


「バニーちゃんになりましたか?」


「それでは今度は、そのバニーちゃん。セクシーな声で何か
 しゃべらせてください。」


「色っぽい声でしたか?」


「では、バニーちゃんを歩かせてください。場所は会社のフロア
です。お尻をフリフリしながら歩いています。」


「しばらくしてある部屋に入っていきます。」


「そこは会議室です。スーツの男性ばかりいるところに、そのまま
のバニーガールの格好で、空いている席にちょこんと座わりました。」


「イメージできましたか?」


「そして、会議が始まると、一生懸命、何かを訴えます。」


「しかし、その声は、なぜかゲゲゲの鬼太郎の目玉親父の
 声になっています。」


いかがでしたでしょうか?


多少、その人に対する感じ方が楽になっていないでしょうか?
(なっていなかったらゴメンナサイ。他の方法をお試し
 くださいませ。)


人間は、頭の中に描いている画像や聞こえる音などの
内部表現を触っていくと、捉え方が人だけでなく、様々な
事象に対しても変えられるようです。
(恐怖症の治療なんかにも用いられるそうです。)


よろしかったら、苦手な事、おっくうな事にもお試しください。



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2008/05/14(Wed) | セルフ・コントロール | トラックバック(0) | コメント(15) | page top↑
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