何のために生きるのか?
人気演劇集団キャラメルボックス
(NHKドラマ大地の子に主演していた上川隆也が
 所属していることでも有名です。)
の製作総指揮をされている加藤昌史さんの著作
「拍手という花束のために」の中に、こんな言葉があります。


拍手という花束のために


「是非、まず自分が笑う努力をしてみてください。」
「次に、仲間を笑顔にする努力をしてみてください。」
「そして、みんなを笑顔にする仕事をしてみてください。」


また、どなたのメルマガであったか忘れてしまったのですが、
(申し訳ありません。)
ダウンタウンの松本人志とスマップの中居正広が出演していた
教師ドラマのこんなシーンを紹介されていました。


一人の女子生徒が、病気で余命数ヶ月と診断されて、
笑顔が消え、生きる気力を失くしていた。
そして、その女の子が、ある日、松本人志が演じる先生に
自暴自棄になって「何のために生きるのか、わからない。」
といったそうです。


すると松本人志がこう言ったそうです。
「人は、笑うために生きてるんや!
 死ぬ最後の瞬間まで笑うんや!」


その後、しばらくして文化祭を迎えて、
教師達も芸を披露することになります。
松本人志と中居正広は漫才をすることを決めて、
何が何でも、余命短い女の子を笑わせようと、
徹夜でネタ合わせをします。


いよいよ本番。他の生徒達がまず笑い出します。
そして、しばらくして、じっと二人の様子を見ていた
女の子が遂に笑い出す。最後は、他の生徒と一緒に
なって大笑いをして見ていた。


その後、その女の子は、息を引き取るまで
笑って人生を過ごした。
というドラマが紹介されていました。


私は人生において、多ければ多いほど良いものが
3つあると思っています。


「感動」と「感謝」、それに二つの話にある
「笑い」です。


もうすぐ新しい年を迎えますが、「笑い」溢れる時間を
いっぱい創りたいと思います。



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2007/12/30(Sun) | 成功 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
思いを強化するもの
西郷隆盛、坂本竜馬と並び、幕末の三才といわれる
高杉晋作は、生涯「困った」という言葉は使わなかった
そうです。


理由を人に尋ねられると、「言葉に発してしまえば、
困った状況を引き起こしてしまうから」と答えていた
そうです。


今、「引き寄せの法則」がブームです。
誤解を恐れずシンプルにいえば、”思考は現実化する。”
良いも悪いも、考えたことは形となって現れるという
ことだと思います。


その思考を強化するものが私は、自らが発する言葉
だと感じています。

これを良い意味で実践されているのが、長者番付で
ずっとトップだった斉藤一人さんであり、
(口癖はついてる!ついてる!ですね)
日本一の投資家といわれる竹田和平さんです。
(ありがとう!ありがとう!ですね)


引き寄せを果たすには、思考だけではなく、言葉も
セットで行うことが大切なのではないかと思います。



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2007/12/27(Thu) | 成功 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
挨拶
先日、しばらく通っていた研修の修了式がありました。


その中で、責任講師の方が我々に、このようなことを
お話されました。


「今日は400名近くの方が、出席いただいていますが、
 我々が入口で出迎えているときに目を見て挨拶して
 くれる方が少なかったと思います。」
「これまで学んでいただいたことが、活かされているのか
 不安を感じています。」


私も、振り返ると入口におられた先生方の全員に、
目を合わせて挨拶できていませんでした。


挨拶は、いうまでもなく人間関係をつくる入口であり、
絶対不可欠なものです。


小難しいことよりも、まず挨拶をキッチリ行うという
当り前の実践、基本の大切さを改めて認識した
機会でした。



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2007/12/24(Mon) | 対人関係 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
描いた範囲内
私の先輩に以前、こんな話を聞きました。


その先輩は、競技カヌーを若い時にしていました。
日本一を目指して、日々、練習を積んでいたのですが、
5位、6位の入賞まではいくものの、それ以上の成績は
なかなか出せなかったそうです。


そこで、当時、連続して優勝していた選手に、
何を考え、どんな練習をしているのかを聞いたそうです。


すると、返ってきた答えが、


「私は、世界一を目指して練習しています。」


ということでした。


「人は、思い描く範囲内のことでしか実現しない。」


という言葉があります。


先輩は、日本一を目指して5位、6位の入賞でした。
そして、連続して優勝した選手は、世界一を目指して
日本一でした。


夢や目標は、制限せずに大きく描くことが大切
なのかもしれませんね。



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2007/12/22(Sat) | 成功 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
自分と他人との分離
心理学の世界で「母子一体感」という概念があります。


これは、子供の成長プロセスに必要な健全な甘え
(また甘えが受け入れられること)を指します。


この甘えが満たされることによって、子供の自分自身
への基本的信頼が培われていきます。


具体例でいうと、こんな母子のやりとりが当てはまります。


子供 「お母さん、お腹減ったー。」
母親 「今、お母さん忙しいから、もうちょっと待って。」
子供 「イヤだ!待てない!お腹減ったよー。」
母親 「わかりました。(冷蔵庫からプリンを取り出して)
     はい、どうぞ。」
子供 「スプーンがない!取ってー。」
母親 「はいはい。これでいいわね。」
子供 「普通のスプーンじゃイヤだ!ポケモンのスプーンがいい!
     何でポケモンのスプーン出してくれないんだ!
     お母さんのバカ!」
母親 「もうー。はい、どうぞ。」


このような”母は自分の一部であり、思うようにしてくれる
のが当然だという甘え”が母子一体感です。


幼少期の折に、このような甘えを持つことは自然であり、
必要なことです。


しかし、我々は、これを大人になっても引きずっています。
しかも対象を拡げてです。


上司、部下、配偶者、友人・・・そして、赤の他人もです。
「どうして自分の言う通りにしないんだ!」
「なぜ、自分のことをわかってくれないんだ!」
「あいつのせいで、上手くいかないんだ!」


思うようにいかないことに腹を立て、被害者意識を
持ったり、相手を矯正しようとします。


でも、相手には相手の事情があり、価値観や個性
があります。


自分と他人をよい意味で分離して考える。
言葉でいえば、健全な離別感を持つことが大切ですね。



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2007/12/19(Wed) | 対人関係 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
良い質問
アインシュタインの逸話にこんな話があります。


ある時、アインシュタインが男にこんな質問を
受けたそうです。


「アインシュタインさん、あなたがあと1時間で
 殺されるとしたらどうしますか?」


すると、さすがはアインシュタインです。
即座にこう答えたそうです。


「私は、最初の55分間で自分への最高の質問を
 考える。そして、残りの5分間で回答を出して
 行動に移す。」


わかっていたんですね。
脳は質問に沿って動いていくことを。


良い質問をすれば、良い思考結果を生む。
逆に、悪い質問をしてしまえば、悪い、ロクなことしか
考えられないことをです。


自分の中で湧き起こる質問の質を高めたいですね。



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2007/12/16(Sun) | 成功 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ようやくわかりました
最近、ようやくわかりました。


感謝の気持ちが薄れた時に人間関係がおかしく
なることが。



いてくれる・してくれる・話してくれることが
当り前になって「有難い」を忘れた時、
相手に対して過度な要求(もっと○○してほしい・
こうあるべきだ)を出しています。


そして、そのうち要求がエスカレートしていき、
相手が耐えられなくなり、簡単には埋められない
溝を生じさせてしまうのです。


生きるものの中で、唯一、人間だけが感謝という
概念を与えられていると聞きましたが、しっかりと
使っていきたいと思っています。



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2007/12/10(Mon) | 対人関係 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今の心の有り様
コンサルタントの福島正伸さんのメルマガに
こんな言葉がありました。


「今の心の有り様が、今の人間関係」


人間関係の悩みを解く鍵は、やはり自分の中に
ありますね。



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2007/12/09(Sun) | 対人関係 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
視点移動
「10円玉はどんな形をしていますか?」
研修の場面で受講生の皆さんによく聞きます。


多くの場合が、「まる」と答えられます。


確かにその通りです。
ただ、「まる」だけではないですよね。


横から見れば、長方形に見えます。
斜め上から見れば、楕円形になります。


角度を変えてみれば「まる」ではなくなりますね。
視点を変えれば、見えるものは変わるのです。


これは、全てのことに当てはまると思います。
物事の全体像や本質をわかろうと思うならば、
色々な角度から見ることが必要です。


ただ、どうしても我々は自分の立ち位置、
仕事ならば、役職・担当業務・所属部署といった
自分の立場からでしか物事を見ない
傾向があります。


結果、問題の全体像が掴めなかったり、
他の人と議論が噛み合わなくなったりします。


時に、上位者の視点で考える。
逆に、後輩・部下の視点で考えてみる。
また、他部署の視点で捉えてみる。
そして、お客様・協力会社といった外部の
視点で見てみる。


といったように、視点を移動させて問題・課題を
見る姿勢
が、成果を上げるには大切なのでは
ないかと思います。



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2007/12/06(Thu) | 対人関係 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
成功の循環
組織における「成功の循環」という考え方があります。


組織・チームメンバーのコミュニケーションが深まれば、
協力・連携が進み「関係の質」が上がる。


結果、様々な知恵や経験が結集されることになり、
組織全体の「思考の質」が高まる。


思考レベルが上がれば「行動の質」が変わる。


そして、成果は行動の影といわれるように、
行動が変われば「結果の質」が上がる。


この「関係」〜「結果」のサイクルを廻しつづける
ことが組織の長期的成功を生むといわれています。


これは、私のコンサルティング経験からいっても、
企業の再建の舞台裏を聞いても、その通りだと
思います。


コミュニケーション、もっといえば人と人とのつながり
を創る仕組みが集団には欠かせませんね。



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2007/12/04(Tue) | 組織 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「わかる」と「できる」
「知行合一」という言葉があります。


これは、中国の陽明学の中心的な教えです。


知っていることと行いを一致させることを
諭しています。


ただ、これはなかなか大変です。
私も研修トレーナーをしていて、受講生の皆さんに
偉そうなことを一杯、話していますが、
言っていることと行いは随分とギャップがあります。
(今日も名古屋の企業の研修会でこのことは
 お話してきました。)


ただ、「わかっている」ことを「できる」状態にしていく
努力は、できる範囲・変えられる範囲からでは
ありますが、やろうと考え行っています。


人から信頼を得ていく要素は様々ありますが、
私は、この「わかる」ことを少しずつ「できる」
状態にしようといている姿勢を示す
ことが、
一つ大切なことだと考えています。


人は見ていないようで良いも悪いも見ています。
その人の言動が一致しているか?
一致させようとしているか?
よく見ています。
(特に、目下の人達はよく見ています。)


人から信頼を得て、影響力を高めるには
不可欠な姿勢だと思います。



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2007/12/01(Sat) | 信頼 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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